OISHII
LIFE
PLAN:2
〈某邪神界隈で1、2を争う知名度なので〉
立香「フォーリナーだからアビーとか北斎ちゃんとかと同じってなんとなくわかるんだけど達哉ってどこの…神様 と…」
達哉「………。」
立香「アッ聞いたらマズイやつですか」
〈2017復刻ハロウィン・ストライク〉
立香「見て達哉!アレがチェイテピラミッド姫路城だよ!」
達哉「チェ……待て、なんだって?(錯乱)」
達哉くんも空飛べないので立香が新シンさんの背中にしがみつく代わりに刑部姫の折り紙飛行機に乗せてもらってピラミッド登ろうね?そう言いながら思い出したのは楽ペルシリーズ(※1)で紅魔館に行く時に飛べないからと美鈴に抱えられて空飛んだあのシーン。
(※1)「楽園のペルソナシリーズ」で某笑顔動画にて検索検索ゥ!地味にフォーリナー達哉案件をやろうと思ったきっかけかつ影響の一つでもある東方とペルソナ2のクロスオーバー作品です。両方の知識がある方はとても楽しめると思います。私、大好きなんです。
〈2018ハロウィン/ONILAND〉
立香「見た目は18歳(ビリーも見た目年齢18)…純粋な"子供"でいられない精神性…既に子安声の鯖(アンデルセン)が特攻対象…ハッつまり達哉も今年のハロウィン特攻対象じゃない!?」
達哉「甘いものそんなに得意じゃないぞ俺」
立香「のり塩ポテチでも可?」
立香「ところでサリエリさんが特攻メンツに入れなくて心無しか残念そうに見えるんだけど某ロー◯ンのコラボでロールケーキ食べてるところは幼女でも見た目は紛うことなくおじ様だからな〜…」
達哉「『スイーツ食べ放題(女性の方限定!)』の看板を見た時の俺の兄さんみたいな顔してるな…」
立香「護法少女…鬼救阿(おにきゅあ)…???なんつーニチアサ風味な…」
達哉「鬼救阿はよくわからんが不死鳥戦隊フェザーマンなら好きだったな…」
立香「それって名前的に戦隊ヒーローもの?担当は?」
達哉「俺はレッドイーグルだった」
ジャーマネサリエリ「護法でも何者であろうとも法なき燎原より来たる我が刃を払うことはできん!」
達哉「ああ…そうだな…それでも俺はここで立ち止まる訳にはいかないんだ…!」
立香「(両者の人の噂や悪意に翻弄された背景を鑑みて)超弩級に重い展開でマスター心がイカれちまいそうだよ」
〈2017復刻クリスマス/冥界〉
クリスマス復刻だし達哉くんにも御都合主義的に謎の熱病に罹患してもらおっかな!と考えていたんですけど様子見に来た立香を熱に魘されながら『兄』と誤認して「にいちゃん…おれはだいじょうぶだから、はやくがっこうにいきなよ」って言う達哉を考えてしまい泣いた。達哉は正しくサーヴァントの身じゃないから例外だったりしないかな〜と覗いてアッダメか〜と思ってたらそう言われちゃう…「うん…行ってくるよ、達哉」って返す立香ちゃんです…。
〈2018クリスマス/ホーリーサンバナイト〉
立香「達哉は今回のステゴロクリスマス興味ない?なんかそういうの強そうだし…でもタッグ組まないといけないもんな〜」
達哉「極自然にステゴロクリスマスとか言うな(困惑)」
(なお実際ステゴロは強い模様) (研究施設忍び込んだ時は警備員ほぼステゴロで倒してましたよね)
〈バレンタイン関連〉
立香「今日は達哉から貰えるかもしれない絆礼装とバレンタインが何になるか真剣に考えてた」
達哉「そ、そうか……(何あげればいいんだ…)」
BBホテップ「来年のバレンタインは楽しみにしておいてくださいね〜!マスター♡」
立香「ウオォン絶対ろくなもの貰えねえ…アビゲイルから貰ったチョコ以上にSAN値チェック捗る………」
BBホ「ところでそこにいる達哉さん、アナタもですよ?…楽しみにしててくださいね?」
達哉「は?(威圧)」
立香「や…やばい…今年のバレンタインフルボイスだよ!?達哉も急いで声帯子安の準備をして!!有難いことに低レア鯖のアンデルセンセイが既に声帯子安なので比較的スムーズに……」
達哉「……そもそも現実に実装されてないからな、俺」
立香「私の中では実装されてるんです!!(血涙)」
立香「BBホテップちゃんからバレンタイン貰うのやばいってなってたのにフルボイスで更にやばい。達哉を盾にしてBBホテップちゃんとバレンタイン受け渡ししていい?」
達哉「おい後ろに隠れるな前に俺を突き出すな」
BBホ「あら?2人で貰いに来てくれたんですかぁ?嬉しいです♡」
立・達「違う!」
立香「アンデルセンから!メッフィーから!オジマンディアスからもCV.子安の声が聞こえるのに!達哉が一向に喋らない…バグかな…達哉バレンタインしようよ…」
達哉「だから俺は実装されてないと…」
立香「うわーんBBホテップちゃんとルルハワ監禁生活しちゃえ!」
達哉「洒落にならんことはやめろ」
「以蔵さんってバレンタインの日が誕生日なんだって!2倍お祝いだね」と沢山作ったチョコを配り回る立香を横目に「…そのチョコ一つ、貰えないか」と言う達哉。「え、ちゃんと別に達哉の分はあるよ」と言うと「違うんだ、余り物でもいいから」と手に取っていく、立香の知らぬ名前を言祝ぎながら。(黒須淳の誕生日に寄せて)
〈2019正月/雀のお宿閻魔亭〉
立香「アアーーーッ悪鬼羅刹と化した武蔵ちゃんの残留思念が達哉の背後からしがみついてる!!」
達哉「金縛りのように動けない」
武蔵ちゃん(悪霊)「君最高だわ!服を脱いで裸になりなさい!!」
達哉「びっくりするほどダイレクトなセクハラだな!?」
〜戦闘後〜
立香「正月早々申し訳ありません…達哉の顔がよろしく年齢も手頃なうえ、刀使いだから武蔵ちゃんの琴線に触れちゃって…アッあけおめことよろ…」
達哉「ああ…おめでとう…よろしくな…(疲弊)」
もしかして達哉は武蔵ちゃんのストライクゾーンではと訝しんで。
〈議題:兄弟と甘党成人男性について〉
2月30日──年の瀬迫るカルデアの慌ただしさの横で1人、いつもよりまわりとの距離を置いて、普段取りもしない食堂のケーキを貰って、特に食べるでもなくボヤッとしている達哉を見かけた立香は心配して声を掛ける。「今日はどうしたの?」「…誕生日なんだ」兄さんの、と 。こうなった身ではもう兄含め家族に直接祝う機会など無いに等しいかもしれないけど、忘れないでいたいから…「それなら、私にお兄さんの話をたくさんしてよ」忘れないために、いつでも思い返せるように。
立香「えっ待って待って、達哉のお兄さんってそんなに甘党なの?サリエリさんと良い勝負じゃん?お砂糖モンスターなの?」
達哉「兄さんの方がタチ悪いだろうけどな…あっちは自分で菓子を作っては人に押し付けてくるし、婦警の好意から渡された菓子にはケチつけてるし…」
立香「お砂糖モンスターの二乗じゃん…」
〈“移動特異点”とかあれとかそれとか〉
武蔵ちゃんは例え自身が長く一つの世界に留まれぬ業を背負っていても、自身が生まれた世界が剪定され消えてしまったことを知っても、膝を折らず真っ直ぐに戦える最高の女だけど…やはり君の弱いところも見たいというか、見せてもいいよというか…となるので達哉とはそういうやり取りをして欲しさがある。自分が生まれ育った世界は今は失われ、自身を育み同じ時を過ごした家族や友人も消え、行く宛ても帰る場所もない2人。
「手合わせをお願いできない?」一緒にご飯食べない?と同じくらいの気軽さのソレを、断り切れずに承諾した俺は勿論負けてしまったが、彼女は随分楽しめたらしい。屈託なく笑うのにつられて笑った俺を見た武蔵は突然、真剣な表情でポツリと言葉を漏らした。「…貴方も、帰る場所はないの?」…から始まる達哉くんと武蔵ちゃんの交流会 マスター立香と共に世界を相手取って戦う役目から離れてしまった時、2人は何処へ行くのだろう。
アラフィフバーテンダーおじさんに『君は特異点になり得るね』とか言われてしまった藤丸立香の明日の運命がわからないけど近くにBBホテップ奴もいるので我が家のフォーリナー達哉くんが草葉の陰で泣いてるぞ(支離滅裂)
もうこうなったら人型特異点同士で並行世界を渡り歩く旅でもしよっか ねえ武蔵ちゃん立香達哉で徒党を組んでさ…。
だいたい達哉がフォーリナークラスで実装されたら楽しい!ってノリで始めたクロスオーバーネタなんだけど藤丸立香が達哉に寄せてくる(人型特異点なりかけ、ニャルラトなんたらさんがBBちゃんのお身体借りて近付いてくる)ので待て待てこっちくるなダメダメダメって焦燥感。
立香「私も移動特異点でも…友達でいてくれますか…?(異聞録CM感)」
達哉「俺の胃がすこぶる痛くなるから万が一でも冗談でもやめてくれ(懇願)」
立香「始皇帝、項羽が身体は異聞帯・記憶は汎人類史で現界したことについて『我が臣もこちら側の記憶で英霊の座に刻まれたか!良きかな!』って言うんだけどこちら側とか…こちら側とか言うな…お前は向こう側の存在だもんな…!!」
達哉「俺よりあらゆることに過敏じゃないか…?」
〈2019大奥〉
立香「達哉〜!!大奥化して身体になんともない???」
達哉「いやまあ…記憶は無いからな…ただ今回の主犯はカーマなんだろう、宮殿じゃなくて大奥なのか…」
立香「え?なんで宮殿なの?」
達哉「俺のペルソナの先輩は"カーマ宮殿"をグルグル回ってたらしいからな…」
今更大奥とフォーリナー達哉案件絡めた話するんすけど大奥の建材にされた達哉くんのお部屋ってどんなお〜部屋!?…床歩くと軋む音じゃなくてバイクのエンジン音とか工事現場の音とかするような部屋…?(形態模写派生)いや…なんか…戦隊モノの仮面が散らばってる神社みたいなレイアウトのお部屋なのかもしれない。ひたすらにかなしい。なんだこの部屋はァ…って扉開けたら例の神社の舞耶と達哉が閉じ込められてた空間を模してたら死。しかもいるとだんだん熱い気がしてくる。(火が回ってきた時の再現)
「神社にありそうな建物の扉だ」
「扉を開けてみると一面に仮面がたくさん並んでいる空間が広がっている…少し不気味だ」
「一通り見て回ったが何もない、戻ろうとすると扉が開かない…!?」
「なんだか部屋が暑くなってきた…息苦しい…早くここから出なければ危険な気がする…」
「部屋の裏手に抜け穴を見つけた!ここからなら…」
「部屋を出た途端、敵が襲いかかってきた!」
達哉くんの記憶を追体験する大奥の部屋、嫌では?(自分で言いながら)
〈距離感近すぎるニコイチ親友概念に理解がある達哉〉
親愛と情愛スレスレ危うい互いへの矢印・前世からの縁・私たちは二人で一つ!まるでドッペルゲンガーのように!を淳と当然の如くやった達哉、私の心情を投影した立香チャンが横でアワアワしてても「アルジュナにもそんな友達(クリシュナ)がいるんだな(喜)」になるので立香チャンの逃げ場がない。死んだな。
立香「えっ…なんかあの親友ども距離近くない…?言ってることが恋人のソレじゃない…?」
達哉「……そうか?親友ならあれくらい普通じゃないか(心底当然の顔)」
立香「……………!!!」
さすがゲーム本編内で親友といきなり恋人関係になる男、強い。
理解のある達哉、仮に4章でアルジュナくんとクリシュナがうっかり何がしかの方向性の違いで対立するようなことになっても自己経験を通してアルジュナくんをめっちゃ鼓舞してくれるし一方その頃私の心を投影した立香チャンは胃を痛めている。(幻覚)