『降』達哉案件：注意書き

「クラス・フォーリナーはこの世界の外から来訪したとされる"異存在"……。本来なら英霊ではないのですが、サーヴァントと性質が酷似している為、特例中の特例として認定されました。」──『サーヴァント・サマー・フェスティバル！』にて、マシュ・キリエライト

※ATTENTION※

当ページはFGOにてアビゲイルが某邪神をその身に宿した当時新クラス《フォーリナー》で実装された頃から「達哉くんも某邪神に絡まれてるしアポロという太陽神の権能をその身に宿したデミ・サーヴァントっぽいアレだしフォーリナーでFGO世界に実装される達哉くん見たいな！考えてみたら達哉のこういう要素がFGO世界設定的にもいい感じにハマるんじゃないですか！？」と一人楽しく妄想していたら思ったより妄想が広がってしまったので此処にまとめてしまおう！という意図からそれはもう軽率に作られました。

以下記載の注意事項を承知頂ける方のみこちらよりどうぞ。

▷『ペルソナ2の主人公：周防達哉がフォーリナーというクラスでFGOに実装されたら』という関連の無い作品同士を勝手にこじつけた"クロスオーバーもの"である。
▷いつにも増してペルソナ2・FGOという作品とキャラクターに対する独自の解釈、それに基づいた設定が強めに表現されている。
▷カップリング妄想を製造する脳内工場と同じラインからお出しされる与太話である為どうやってもそういう空気が滲む、もしくは敢えて滲ませる場合もある。（とは言えはっきりした描写は現状予定なし。FGO・ペルソナ2で私自身が主体的に言及するCP傾向はこちらをご覧ください。）
▷FGOであれば最新シナリオと各キャラ幕間・ペルソナ2であれば罪・罰すべてのシナリオのネタバレをコンテンツ内に含んでいます。当たり前の話ではありますが両方の作品を知っていることを前提とした話ばかりの為、両方の作品をプレイした後にこちらをご覧になって頂くことを強くお勧めします。